2009/11/06 Category : ライドウ・マニクロ 第６話 ２週間以上も前に捻挫した足首が、未だに地味に痛いのですが。 足の部位に応じて圧のかわるサポートタイプの靴下を何気に履いてみたところ、サポーターぽい働きをしてくれたのか、今日は足首の痛みが少なかった気がします。あれ、気の所為かな？ ところで。 コミカライズ第６話が本日更新でしたね！！ 待ってました！物凄く待ってました！！ ・・・と言うことで。 「続き」から無駄にダラダラと感想（と言うより、叫びｗ） きました、６話更新！ つらつら～っと勢いに任せて思った事を箇条書き。 ・チェルノボクさん劣勢！黒犬さんが叫んでますが、見えてないであろう運転手さんには「何言ってんだこのオッサン」だろうなｗ ・ライドウさん、長いおみ足ですな！助手席から運転席の鳴海の足ごと・・・アクセルかと思ったらそれブレーキか！時代的にミッション車だと思うんだけど、いやオートマでも運転してる時って基本的にアクセルに足置いてるような・・・ワシだけ？・・・ま、いっか ・後ろからバイク激突。ライドウちゃん、鳴海さん、鞭打ちになってないといいんだけどｗ ・座ったままポン刀抜いた！てか、光速ｗｗｗ ・斬○剣かっっ（と誰もがつっこんだことでしょう） ・ちょ、鳴海さん！ハンドル持って、ハンドルｗｗｗ ・ものっそ高く飛びあがられましたけど書生さん！！？で、その格好・・・どっかで見た（後にユパ様だと気付く） ・「自分を大事に」て言いながらちゃんと「車も」って言う鳴海んナイスｗ ・しかし聞いちゃいない書生さんｗｗ ・「かわしただと！？」ゴウトにゃん、ライドウと一緒に移動してんですか、大丈夫ですか、頑張ってくだしゃい ・悪魔召喚師は決して悪魔に屈しはしない かかかかかかかかかっこよすぎますっっっ ・あ、それ「しんくうじん」て読むんですね・・・い、いやそんな「しんくうは」だと思ってたなんて全然・・・ ・ぅわぁぁぁチェルノボクさんがぁ！！！と思いつつ、うっかり「やっぱりキノコ味なんだろうか」と思ったとか思わなかったとか ・オルトロス！そそそそしてモコイさん！あ、やっぱり二体召喚って凄いのか・・・ ・背中にはカワイコちゃんしか乗せないらしいオルトロス、イスタンブールに行きたいモコイさん、話かみあってないｗｗｗ可愛いｗｗｗ ・て、ちょ、黒犬さん逃げんのー！！？うわ、車ごとマルカジリ！？運転手さん・・・可哀想 ・ところで、ここまできてもまだ異界化してないの？一般の人には見えてないの？じゃぁ普通の人には車がいきなりベコッてなったように見えんのかな？ ・さて。さきほどカワイコちゃんしか乗せないと言い切っていたオルトロスさんにライドウが乗っている訳ですが。あ、そうか、カワイコちゃんだから問題ないんですね、理解しました。 ・いちいちモコイさんが可愛くて仕方ないんですがっ！この緊迫した状態で、ライドウの肩に乗ってるとか可愛すぎますｗ「褒めなくていいッスよ」てライドウの背中ポスポスしてるとか可愛すぎますｗするがままにさせてるライドウもマイペースで素敵ｗ ・「やったぞッ」てゴウトにゃん嬉しそうですねｗ ・と思ったら新手キター！ちぅか、ちょ、あの、公式で触手プｒ（ｒｙ ・緊縛・・・じゃない、拘束されて万事休すなライドウ！そこに颯爽と登場のニーｔ・・・鳴海っ！！え～と、バイク乗ってる人がイチモクレンに変わって・・・えと、一般人にはどう見えてんですかね？鳴海は取り敢えずバイク目掛けて突っ込んだだけなんだろうか？むむむ・・・？？？ ・鳴海もライドウも、コントのように吹っ飛んでますけどｗｗｗ ・ボロんちょな鳴海とライドウ。足元が濡れてるのは雨の中戦ってたからかな。ボロんちょでも美しいですな、ライドウちゃんｖ ・あんな激闘を潜り抜けたのに平然と何事もなかったかのような彼女もオオモノですなｗｗｗ ・護衛対象を見送りつつ目もあわせず憎まれ口を叩く、いいですなぁ。そしてやっぱり顔を合わす事なく拳をコツンと、いいですなぁ。それを吃驚顔で「なんでー！？」てな風に見てるゴウトにゃん、いいですなぁｗ ・ハンドル持って帰ってたんかいｗｗｗ ・タヱちゃんいいなぁ、ライドウが淹れた珈琲・・・ライドウが淹れた珈琲・・・ ・ヤタ姐さんキター！一緒にいる子・・・分かりやすいアイテム持ってますなァｗそれより、足元の前髪？の長い白猫が気になるｗｗｗ あぁぁああぁぁああぁぁあああああ・・・もぅ何度読み返したか！何度読み返したか！ これでまた次回までお預けなのですな。 いま「じかい」と打ったら最初の変換が「自戒」って・・・パソにまで戒められました ｏｒｚ お付合い有難うございました。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword
