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雨龍堂annex

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続?ぼわっと

ブログのテンプレを変更してみました。
黒猫シルエットの前のテンプレもすごく好きだったんですけれども、部分的に読みづらい個所あるよなぁ、と。
それなのに読んで頂けて本当に感謝しています。

大したセンスは持ち合わせていないくせに「こんな感じのがいい」という理想みたいなものは非常に我儘なものがありまして。これがいい、と思うテンプレになかなか巡り合えなかったのですが、じっくり探してみて・・・このテンプレと出会いました。
思ったように自分で作れたらいいんですけど、そこまで知識も技術もなくて・・・しょんもり。
まぁちょっと気になるところはありますが、しばらくこのテンプレで。


・・・で。
昨日、特殊設定萌えをぼわっと吐き出してみたんですが。
まだちょっと消化不良だったのか、またぶわぶわきたので、今日も吐き出させて下さい。すみません。
特殊設定な雷ライっぽい感じのボヤキでもよろしければ「続き」から。
(昨日のような文章っぽいのじゃなく、今日は本当にボヤキですので・・・)


大丈夫ですか?

・雷ライ前提です。
・ライドウが一応女の子です。
・昨日はざっくりと小咄風に書きましたが、今回は徒然と・・・



ライドウが女の子だったら、と考えるとどうしても「ひなた」に行きつくんですよね。
もう少し可愛げがあってもいいかもしれませんが、基本的に「ライドウ」はユニセックスなイメージがあるからか、女の子であった場合は女の子らしからぬ言動しそうかなぁ、と勝手に思ってしまってまして。(だからと言って男子ライドウが少女っぽいところがあるかというと、そうではないんですけれどwww)
まぁなんしか、あれだけ過酷な任務を黙々とこなしていくんだから、柔らかい少女なだけでは務まらないんじゃないかな、と。
・・・という言い訳のもと、ウチの女子ライドウ「ひなた」さんは暴れん坊さんなのです。(寧ろもう凶暴の域まできてる気がしますが)

で、雷堂ですよ。
相手が由李(男子ライ)であれひなた(女子ライ)であれ同じタイプだと思うんですが・笑。混乱しないように今回は「陽向」という違うキャラのように設定してみました。あと平行世界の住人だとか鏡面の存在だとかいう事もあって、どうしても本名を近いものにしたくなってしまって。
と言うか、もともと同じ漢字で違う読み・違う漢字で同じ読みという名前が物凄く好きなので、ここは外せないだろう!てのが設定を変えた一番の理由かもしれないですが(苦笑)
話がそれました。
で、雷堂ね。彼はライドウに比べて情緒面というか人間味という面ではその辺の青年とそう違わないんじゃないかと思う訳です。表情も豊かで、癖はあるけどよく喋りそう。そして、友達も多そう。否、正確には彼を中心に集まる男子が多そう、かな。多分いろんな方が既に仰ってるでしょうけれども・・・雷堂はまさに「ばんから」なイメージで、兄貴!て感じだろう、と。厳しそうに見えるけれど筋の通ってる事にはちゃんと対応してくれたり面倒見よかったり。誠実なんですよね、きっと。だからそんな彼を慕って人が集まる、ていう。オトコ臭い感じ・笑。
同性や年長者には、そうやって飾らない態度で普通に接するんだけれども、勝手が分からないのが、女の子www
力を入れたら壊れそうだし、何を話せばいいのかも分からない。ふわふわサラサラ(※あくまでイメージ・笑)で、なのに自分ときたら日々鍛錬だ任務だと埃まみれだから近寄るのも憚られる、みたいな。きっとモテるだろうに。わはは。
そこに「ひなた」ライドウの登場ですよ(やっとか!)
初見こそ、いきなり鍔迫り合い始めたりしちゃったけど、今まで見てきた女の子とは全然違う興味をそそられる存在だと思うんだ。
同性とは違うって分かってるけど、でも話す事を気遣う必要もないし、それどころか学校の友人とは話せない内容まで話せちゃう。少しくらい手荒にしても平気、寧ろしっぺ返し食らったりして。本音で、体当たりで、接しても気兼ねしない相手。
最初はそんな感じで、コイツなら女子であろうがなかろうが関係ない、て思うんだよ雷堂は。
それがそのうち、オマエは女子なのだからもう少し身形に気遣え、オマエは女子なのだから顔に傷を作るな、オマエは・・・とか一方的にライドウを異性として意識しだすといい。そんで、そんな自分に気付いてちょっと吃驚するといい・笑。
まぁ異性として意識し始めたからって、割れ物を扱うようにちやほやするんじゃないんだよ。「ライドウ」として実力を認めつつ「ひなた」を心配する感じ。・・・あー上手く言えないっ
対するひなたは、矢鱈と女子、女子言う雷堂をちょっと鬱陶しいと思いながらも、何を縛り付ける訳でもないから放っておくのね。そのうち、ゴウトに諭されるかなんかして、雷堂が本当にひなたに心傾けてくれてるんだって気付いて、やっと意識し始める、とか・・・わー長いなー、どんなけかかるんかなー・笑。
そのうち共闘とかしてて体格的にどうしてもひなたには出来なかった事を陽向が苦も無くこなしてしまうのを見て、決定的な性別の違いに思い悩むといいよ。悔しくて、雷堂に冷たく接したりして、それに気付いて自己嫌悪になったりして。
そうやって人間的に弱いところを雷堂に見せて、補ってもらうとかね・・・わー凄い無茶苦茶になってきた・・・

なんしかっ!

雷にょたライ妄想が止まらんのですよ、て事ですよ!!

こんな長々と取り留めのない吐き出しに目を通して下さって、本当に有難うございます。
勢いのままにダダダーッと書き連ねましたので、矛盾してる文章もあったかと思います。もう本当にすみません。

有難うございました。


増えろ、雷ライ!!笑。

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