2013/02/28 Category : BSR 響嵐！ きました、戦国BSR舞台DVD！映像特典でメイキングとか大楽アドリブ集とかあって嬉しい！あ、もちろん本編も、大楽カテコも、しあわせ！！ 映像特典で舞台裏のあれこれが見れて、嬉しいです。舞台でキャラとして動くキャストさんも勿論素敵なんですけれども、裏側のキャストさんの素の表情だとか、いちびって笑ったりしてるのとか、そんなのを垣間見るのも楽しいから好きなのです。なので、今回の特典映像はすごく嬉しかったです。贅沢言えば、もっと楽屋でのあれこれとか、砕けた様子も沢山見れるといいのになぁ、なんて。欲は上限を知らぬのです…そして本編。これは舞台観劇した時に少し書いたように思うので、詳しくは書きませんが…とか言いながら。やっぱりこの響嵐のストーリーを通して、「手」の表現が象徴的に描かれてるんじゃないかなぁ、と改めて思いました。歩み寄ろうと差し出される手差し出されたものを拒む手無邪気に信じる手偽りを隠して結ぶ手傲慢でも現実を知らしめようとする手己の心を定める為に受け取る手認められなかった相手に求める手絆とか人の繋がりとか、そういう事を示唆するみたいに「手」での表現が沢山あったように思います。いや、ホントに勝手な解釈ですけれども。あと、これまた勝手な解釈な上にまだちょっと理解出来てないんですけれども…終盤の、毛利の策が潰えてからのシーンで、元親を毛利兵が執拗に追うところなんですけれども。スローモーションでは毛利兵有利で終わろうとするところを、ほぼ同じモーションで通常の動きでは元親有利で動く、ていう。おそらくスローの間は毛利兵（もしくはナリ様？）のイメージを象徴してるんだろうと思うんですよ。でも実際には元親有利になるっていう。そこまでは妄想…じゃない、想像できるんですが、じゃあ何故その勝利のイメージを入れる必要があったんだろう？て事なんですよ。そもそも、その毛利兵が元親に固執して追う理由も自分には分からないままなので余計に分からないんでしょうなぁ。なかなか奥が深い…ところで、このDVDの撮影日って、実は劇場に行ってた日なんですよ。でもちょっと舞台からは離れた席だったし、オペラグラスも持ってってなかったんですよ。（持ってても的確に見たい場所を見れたかは甚だ疑問ですが）でね、でね、何が言いたいかと言いますと、観劇した当日には気付かなかった事が幾つかある訳で。その中でも一番の萌えポイントが！DVD見て良かった！二幕の、筆頭と佐助が対峙するシーンで、久保宗様が殺陣の合間にペロリと唇を舐め…て…っなにこのひと、萌えころされるっっ！！DVD見ながらマジ叫びしました。ぎゃーっ、て・笑。はぁ～、見れば見る度に萌えポイント発見できて、幸せです。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword
