2013/11/28 Category : 雑記 宴ツー。 日曜、舞台戦国BSRのライビュ見てきました。お友達と観劇後の語らいをしたかったので、地元でひとり見るよりちょっと足伸ばして友達と一緒に見てきました。ちょっと遠出だったので、その日はお泊りして、翌日も遊んできました・笑。雑貨屋さんとか覗いて回ったり美味しい物食べたりして、すっごく楽しかったです。えへ。えーと…ライビュ感想というか。新筆頭感想かもしれない・笑。大したことないですけど、折りたたんどきます。 ちょびっと…ちょびっと後ろ向きな感想もあります、ご注意下さい。新蒼紅、どんなんかなぁ~ってドキワクで行ってきました。長年演じてた方と比べちゃ駄目だと思って、なるべくフラットな気持ちで見るよう努力したつもりですけれども。どうかな。お話は…ちょっと「?」て思うところもありましたが、まぁゲームのダイジェストかなぁ、という感想。そんな中で思った事は、前半の、蒼紅主従が交差して名を呼び合うところ。あれ、魂の叫び?ぽいイメージなのだろうけれども、だったら尚更、納得いかない。何がって、小十郎が筆頭を呼び捨てにしてるところですよ!様をつけろよ、様を!!(※つまるところ筆頭至上主義なわたくし)他も…イロイロと思った事はあるんだけれども。例えば、いつきちゃんの参戦が表面的なものしかなかったのが残念というか。個人的には南の農民から要請があったからって容易に出てきて欲しくなかったんですが。だって前に一揆を収めた時、戦はサムライに任せろって筆頭の意思が、この出陣で蔑ろにされた気分というか。だったら、もっと奥の方で、誰かが糸を引いてるとかしてくれたら良かったんじゃないか、って友達と話してたんですが。…個人的に、ナリ様あたり。あの人、もっと暗躍してる描写あってもいいと思うんですよ。徹底したダークヒーローであって欲しいんです。個人的に。あとこれも超個人的な思い込みかもですが。凶王の、家康に対する思いがブレてる気がして。いやもうホントに個人的な考えですけども。凶王って人情味だとか、そんなの必要としてない人じゃなかったかなぁ?と。家康を裏切り者って言うのだって、自分の指標として君臨し続けるはずの覇王を否定して倒した家康を自分と相容れないものとして分類したんだと思ってたんだけど。舞台の凶王だと、自分と一緒に覇王を支えていけると思っていたのに騙された信頼を裏切られた的な感情に摩り替えられてる気がして。いや、自分が間違って解釈してるかもしれないですけれども。うん。えーと…あの、前半の、筆頭が上田城を去るとこ。あれ、なんであんな筆頭笑ってたんだろう、って。考えてみました。結果。あれだ、上田城を明け渡す前夜、すっごい楽しかったんだよ。楽しすぎたんだよ。それ思い出したんだよ。そんで、ぷくく、って。じゃあ何が楽しかったかって…枕投げ大会でもしてたんじゃないかな?Hey,どうせ人ん城(ち)だ、障子破っても平気だぜ!とかなって、嬉々として枕投げてたと思うんだ。きっと。そりゃ思い出し笑いしちゃうよね。大はしゃぎな筆頭、可愛いなぁ(※つまるところ筆頭至上主義な略)ライビュだとズーム映像が多くて分からなかったんですが、小十郎が躓いてたんですってね・笑。そうだ、新筆頭!背ぇおっきいね!でもバランスすっごい良くなかったです?立ち姿がとっても筆頭ぽかった!台詞の言い方がどのシーンでも怒鳴ってる感じがしたのがちょっと残念かな…て言うか、ライビュしか見てないので、筆頭の方の普通の喋りをついぞ聞かないままでした…残念。なんかね、新しく入ってきた方だから、他のキャストさんに馴染んでんのか、小十郎とちゃんとやってんのか心配だったんだけど(オカンかお前は)カテコ2回目のはける時だったか、小十郎が筆頭の背中をポンってしたんですよ、ポンって。それ見ただけでもう、ふわぁぁぁ!てなりました。もっと筆頭たくさん見たかったなぁ(※つまるところ筆頭至上主義略)そんなこんななライビュ感想・笑。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword